障害者グループホーム
「四十四鈎取」&「ボヌールメゾン福浦」&「カーサフェリス千手寺」
四十四鈎取 募集人数/5名(定員10名)
ボヌールメゾン福浦 募集人数/0名(定員14名)
カーサフェリス千手寺 募集人数/1名(定員10名)
※近々ボヌールメゾン福浦は、一人暮らし用アパートでサテライトを予定。2名の募集予定
スタッフ Q&A
Q1.日中サービス支援型障害者グループホームで働いてみた感想は?
A.「以前勤めていた特別養護老人ホームでは、利用者30人に職員1人という人員配置で、夜勤中もひっきりなしに利用者の対応に追われていました。そのため、利用者の方へのケアの質が保てないという大きな課題がありました。しかし、現在の職場では、利用者10人に職員2人という十分な人員配置で、利用者の方一人ひとりにきめ細やかなケアを提供することができます。働き方としては、雲泥の差を感じています。」(40代 女性)
Q2.高齢者施設と障害者施設で働いてみた違いは?
A.「高齢者施設では夜勤中の呼び出しが頻繁で、十分な休憩が取れないことが多かったですが、障害者グループホームでは利用者の方が比較的静かに過ごされるため、夜勤での身体的な負担が軽減されたと感じています。また、休憩時間以外にも休息をることもできる施設のため、身体への負担が少ないと感じています。」(40代 女性)
A.「高齢者施設では、様々な方がいらっしゃり、利用者の方から様々な言葉をいただくことも多く、時には辛いと思うこともありました。しかし、障害者施設では、全く環境が異なり、利用者の方を家族のようにも感じ、利用者の方の成長を間近で見られること、感謝の言葉をいただけるなどやりがいを強く感じています。」(30代 女性)
Q3.働いてみて障がい者施設で働くことについて、働く前と違う認識はありますか?
A.「高齢者施設では、夜勤も多く、ほぼ毎日寝不足でした。障害者施設では、さらに他の介助等が必要な利用者もいるため、もっとハードな仕事だと覚悟していました。しかし、実際には、夜勤でも10人に対して2人の夜勤であり、夜中に呼ばれることもあまりないため、体の負担が少なく、また問題が起こってもチームで協力して業務を進めることができ、休憩時間も十分に確保できました。利用者の方とのコミュニケーションも、想像以上に楽しく、やりがいを感じています。」(20代 女性)
日中サービス支援型障害者グループホームの仕事は、利用者の方の日常生活をサポートする、やりがいのある仕事です。もちろん、利用者の方の個性や状況によって、対応は様々ですが、多くの職員は、利用者の方とのコミュニケーションの中で喜びを感じているようです。
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